============================================================================== NetSkateKobanマネージャおよびデータベースのアップデートについて(Ver.4.4.5) (株)サイバー・ソリューションズ ============================================================================== 更新日:2012/02/01  Ver.4.3.x/4.4.x の NetSkateKobanマネージャがインストールされているシステム 上で、NetSkateKobanマネージャ Ver.4.4.5 のインストーラを実行することで、Ver. 4.4.5 の NetSkateKobanマネージャにアップデートすることができます。  アップデートの手順は「NetSkateKobanインストレーションガイド v4.4」の“10. NetSkateKobanのアップデート”章に記載されていますので、こちらをご参照の上、 アップデート作業を行なってください。  また、Ver.4.4.0 以降、データベースで管理する情報項目の追加や更新が行なわれ ています。データベースの更新が必要な場合は、NetSkateKoban マネージャのアップ デートの際に、アップデート対象のデータベースのバージョンにあわせて適切に更新 処理が行なわれます。  もし NetSkateKobanマネージャのアップデートの際にデータベースの更新をキャン セルしたり、更新に失敗したりしてマネージャのアップデートインストールのみを行 なった場合には、アップデートが完了した後に、“10.5.データベースの Ver4.4.x 形式へのアップデート”節を参照の上、あらためてデータベースの更新を手動で行なっ てください。  以下にアップデートを行う際の注意点を挙げます。 [注意点] 1. アップデート作業前の NetSkateKobanマネージャファイルおよびデータベースの  バックアップ o アップデート作業を行う際には、マネージャを停止後、インストーラを実行する 前に、マネージャインストール先ディレクトリ以下の全てのファイルのバックアッ プを取っておいてください。また、同時にデータベースのバックアップを取ってお いてください。 o Postgresql を利用されている場合は、インストーラの実行の前に「VACUUM FULL」  処理を行なうことをお勧めします。 2. Windows 上での NetSkateKoban マネージャの利用 o インストーラの起動は管理者アカウントで行なってください。 o Windows Server 2008 / 2008R2、Windows VISTA の場合、インストールやアップ デート、NetSkateKobanマネージャの実行は、ビルトインの“administrator” アカウントで行なってください。 o Windows VISTA の場合、初期設定ではビルトインの“administrator”アカウント  は無効となっています。ビルトインの“administrator”アカウントを有効に設定  してから作業を行なってください。 3. NetSkateKobanマネージャ Ver.4.4.5 インストーラの実行 o アップデート作業を行なう際には、マネージャが接続して利用していたデータ ベースサーバに正常にアクセスできる状態で作業を行なってください。 o データベースのVer4.3形式からVer4.4形式への更新処理は、データベースに記録  された様々な履歴情報のレコード数に比例して処理時間がかかります。大量の  履歴情報が記録されているデータベースの更新処理には数時間程度かかる場合  もありますのでご了承ください。 4. NetSkateKobanマネージャ Ver4.1.3, Ver4.2.3, Ver4.3.5 以前からのアップデート  上記バージョン以前の NetSkateKobanマネージャには、特定MACアドレスをもつ端末  に対して検知処理が正しく行なわれない場合がある不具合がありました。そのため、  NetSkateKobanマネージャをアップデートしますと、それら端末が初めて検知される  ことになります。  これら端末が NetSkateKoban のユーザ利用端末として登録されていない場合は、  端末が検知された時点で未登録端末アラートが発生しますのでご注意ください。  以上. --------- 更新履歴 2012/02/01 発行